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放置したら危険!体の歪みがもたらす影響と治療法について

その不調は『体の歪み』が原因かも?

皆さんは体の歪みを感じたことがありますか?体の歪みは単純に筋肉や骨の痛みを引き起こすだけでなく、日常生活に様々な悪影響を及ぼします。慢性的な頭痛やむくみといった症状も実は原因が『体の歪み』からきているかも……?本記事ではそんな放置したら危険な体の歪みがもたらす影響や治療法について、まとめて紹介していきます。
 

なぜ体は歪んでしまうのか

まず体はなぜ歪んでしまうのでしょうか?体の歪みというのはいわゆる『骨格』がずれてしまっている状態です。それではなぜ骨格がずれてしまうのでしょうか。その原因について見ていきましょう。
 

筋肉がかたくなっている

骨は筋肉とくっついているため、筋肉の状態に非常に影響を受けます。例えば筋肉が緊張して硬くなってしまっていると、骨も引っ張られて本来ある位置からずれてしまうのです。そのため慢性的な筋肉の『こり』を抱えている方は、骨格もずれてさらに体調がわるくなっている可能性があります。

運動不足や悪い姿勢などの生活習慣

体の歪みには日々の生活習慣も大きく関係しています。例えば以下のような日常の癖を持っている人は、体が歪みやすいとされています。これらの特徴に自身の生活が当てはまっていないか、チェックしてみてください。

  • ・どちらか一方の足に体重をかけて立つことが多い
  • ・脚を組んで椅子に座っている
  • ・いつも同じ側の肩にバッグを掛けて持ことが多い
  • ・ほとんど運動をしない
  • ・サイズの合わない下着をつけている
  • ・デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいる
  • ・片手、片足を使うスポーツをしている

 

どうでしたか?デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいる方は特に多いと考えられます。ですが、こういった何気ない生活習慣がつもりもって体の歪みを引き起こしてしまうのです。その他にも足に何らかの病気(外反母趾、巻き爪、偏平足など)を抱えている場合も、体が歪む可能性が高いとされているので要注意です。
 

放置したら危険?体の歪みが起こす悪影響

続いて体の歪みがもたらす様々な悪影響についてみていきます。
 

肩こりや腰痛

体が歪むことによって特に起こりやすい症状の1つです。背骨のS字カーブが崩れると、僧帽筋や背筋などに負担がかかります。そうなることによって筋肉が緊張し、こりや痛みが生じてしまうのです。

胃もたれ

骨盤が前後に傾くことで、正常な位置で内臓を支えることが出来なくなります。その結果内臓の全体が下がってしまい、逆流性食道炎になることがあります。このように内臓が下がってしまった場合、逆流性食道炎にまでならなくても下腹がぽっこり出てしまうといった見た目で分かる症状がでてきます。

冷え

骨盤の内側を通っている血管が骨盤の傾きによって圧迫されると血液循環が悪化してしまいます。その結果、下半身の冷えを起こしやすくなるのです。

むくみ

リンパの流れが悪くなることで、むくみやすくなります。

月経痛

内臓が下がると子宮や卵巣などを圧迫してしまいます。その結果女性ホルモンのバランスが崩れ、月経痛などの月経トラブルを引き起こします。

体系のくずれ

骨盤がゆがむことでくびれがなくなり下腹がでたりなどして、太ってもいないのに体系が崩れていきます。

メンタルの不調

骨格がゆがむと呼吸が浅くなり内臓機能が低下することなどによって、自律神経のバランスが崩れることがあります。その結果メンタル面にも悪影響を及ぼすことになるのです。

いかがでしたか。一口に体のゆがみといってもこんなにもたくさんの症状を引き起こす原因となってしまうのですね。もしこれらの症状に当てはまるものがある方は、自分の体をよくみて左右でバランスが大きく異なっていないかなど確認してみてください。もしかしたら今ある体の不調は、体の歪みが原因かもしれませんよ。
 

歪みが生じやすい部分

体には特に歪みやすい部分があります。それは『首』と『骨盤』です。首と骨盤は歪んでいないか簡単にチェックできる方法があるので紹介していきます。これらを実践してみて、自身の首や骨盤に歪みが生じていないか確認してみて下さい。
 

まずは床や椅子などなるべく平面な所に座って、背後を見るように首を動かしてください。なるべく肩が動かないように注意しながら左右両方ともこれを行います。この時に正常であれば左右どちらの場合も背中が見えるはずです。しかし首に歪みがあって筋肉がこわばっている場合、背後がまったく見えないことがあります。

骨盤

仰向けになって寝そべります。そのあと両足を閉じたままお腹と太ももをなるべく90度になるように足をあげてください。また足首もスネと足の甲がちょうど90度になるようにします。その状態になったら腰の下に手を入れてみてください。この時腰の下にひらがすっぽりと入ってしまうほどの隙間がある場合は、骨盤が前側に傾いている可能性があります。逆に手がまったく入らないという場合も、骨盤が後ろ側に歪んでいる可能性があります。正常なら掌が入りきらない適度な隙間があるはずです。
 

セルフでできる!体の歪みを治す方法

これまでの説明で体の歪みがあるのでは?と感じた方に、セルフで毎日実践できる簡単な歪み解消のストレッチを紹介していきます。体の歪みは日々の積み重ねで起こるものが多いので、問題が生じる前に自分で予防していくことが大切です。
 

首の歪みを改善するストレッチ

  • 1.まっすぐ正しい姿勢を意識して立ちます
  • 2.手の甲を骨盤に当て、ヒジを起点にして前方にゆっくり動かしてください
  • 3.肩関節をじんわり伸ばしながら、気持ちいいと感じる位置で20秒キープします
  • 4.伸びが足りないと感じる場合は、逆の手で肘を持って前方にゆっくり伸ばしましょう

 

骨盤の歪みを改善するストレッチ

  • 1.イスに座った状態で姿勢を正し、耳、肩、骨盤の位置がまっすぐそろうように意識します
  • 2.右足のかかとを、左足のヒザの上に乗せてください
  • 3.背中が丸まらないように意識しながら、上半身を前へ倒します
  • 4.右のお尻に効くようにじんわり伸ばし、気持ちいいと感じる位置で20秒キープしましょう
  • 5.左右の足を変えて同じように行います

 

どうでしたか。今回紹介したものはお家で簡単に出来るストレッチなので、体の歪みが気になってきた方は是非実践してみてください。
 

大事なのは毎日の生活と定期的なメンテナンス!

体の歪みが日々の生活習慣によって引き起こされることや、それによって生じる悪影響が大きいことが分かったと思います。もし今回紹介したような歪みが起こりやすい生活習慣や、歪みによって生じる悪影響について思い当たるふしがある方は、日々の生活を見直してみた方が良いかもしれません。

もしも本格的に痛みやその他の症状があるという場合は、迷わずに整形外科や整骨院、整体といったところを受診することをおすすめします。ただし体の歪みは一時的な処置でなおったとしても、悪い生活習慣を続けていてはすぐに再発するといわれています。そのため日々のメンテナンスや体を歪ませないような生活を意識していくことが大切です。

毎日の習慣に気を付けて、体の歪みがない健康な生活をめざしましょう!