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【柔道整復師のなり方とは?】資格、スキル、費用までまとめて紹介します

柔道整復師になるには国家資格が必要

整骨院や接骨院で施術できる『柔道整復師』になるには、柔道整復師国家資格をとる必要があります。そのため柔道整復師になりたいのであれば必ず合格しなければならないのですが、柔道整復師の試験は誰でも受けられるわけではありません。本記事では柔道整復師のなり方について、方法や費用、活用できる制度などについて詳しく紹介していきます。柔道整復師に興味がある方は是非参考にしてみてください。
 

大学、短大、専門学校のいずれかに通う必要がある

柔道整復師の試験を受けるためには、大学、短大、専門学校のいずれかで専用のカリキュラムを学ぶ必要があります。
 

大学に通う場合

費用

大学に通う場合は4年間の学費がかかってきます。そのため他の短大や専門学校に比べて学費が約100万円ほど高くなる傾向にあります。具体的には4年間での入学金、授業料、実習費、施設費などを含めて約500万円~700万円ほどかかるとされています。また現在柔道整復師のコースがある大学は全て私立大学であるため、国公立大学に通う場合と比べて費用が高くなります。

メリット

学歴がもっとも高くなります。そのため大卒の資格がほしいという場合や、柔道整復以外の一般教養についてもしっかりと学びたいと思う方におすすめです。

デメリット

柔道整復師になりたいという理由で通う場合、短大や専門学校に行くのに比べて学費が高くなってしまいます。中には約700万円ほど学費が必要な場合もあるため、金銭的な負担が大きいという方にはおすすめしません。

学校紹介(全国14校)

  • ・東京有明医療大学
  • ・了徳寺大学 整復医療・トレーナー学科
  • ・明治国際医療大学 柔道整復学科
  • ・宝塚医療大学 柔道整復学科
  • ・環太平洋大学 健康科学科
  • ・帝京科学大学 東京柔道整復学科/柔道整復学科
  • ・帝京平成大学 トレーナー・柔道整復コース
  • ・帝京大学 柔道整復学科
  • ・人間総合科学大学 人間総合科学大学
  • ・日本体育大学 整復医療学科
  • ・東亜大学 スポーツ健康学科/医療工学科
  • ・上武大学 柔道整復師コース
  • ・関西医療大学 ヘルスプロモーション整復学科
  • ・常葉大学 健康柔道整復学科

 

短大に通う場合

費用

現在柔道整復師のカリキュラムがある短大は『帝京短期大学』の1校だけです。3年間通う必要があり、合計での費用は約320万円ほど必要とされています。

メリット

短大を卒業すると『短期大学士』の資格が与えられます。就職先にもよりますが、この資格があると3年間で大卒と同じ条件で扱われることもあり、幅広い選択肢があることがメリットと言えます。

デメリット

柔道整復師になりたいという理由であれば同じ3年間の学費でも専門学校の方が安くなる場合があります。また大卒扱いにならないこともあるので『帝京短期大学』に通う明確な理由がない場合は、学費や学歴の面で満足できない可能性があります。

学校紹介(全国1校)

  • ・帝京短期大学 ライフケア学科

 

専門学校に通う場合

費用

柔道整復師になるための専門学校は学費の幅が広いです。具体的には3年間で約220万円~約600万円の費用がかかる専門学校まで様々あります。選ぶ専門学校によって数百万円の違いが生まれてしまうため、しっかりと下調べをして自分にあった学校を選ぶことがおすすめです。

メリット

専門学校ではより実践的で専門的な『柔道整復師に特化した』カリキュラムを学ぶことが出来ます。また大学に比べて学費が少ない場合が多く、1年早く卒業できることからはやく現場に出て経験を積みたい方には最もおすすめの選択肢だと言えます。

デメリット

専門学校では柔道整復師に特化した内容を学ぶため、そのほかの分野の勉強にも興味がある方や大卒の資格がほしいという方には向いていません。
  

学校紹介(全国84校のうち一部紹介)

  • ・首都医校 柔道整復学科
  • ・近畿医療専門学校 スポーツ科学コース
  • ・東洋医療専門学校 柔道整復師学科
  • ・新宿医療専門学校 柔道整復学科
  • ・明治東洋医学院専門学校 柔整学科
  • ・東京医療専門学校 柔道整復科
  • ・日本医学柔整鍼灸専門学校 柔道整復学科
  • ・仙台接骨医療専門学校 柔道整復科
  • ・日本健康医療専門学校 柔道整復学科
  • ・東京医療福祉専門学校 柔道整復科
  • ・東日本医療専門学校 柔道整復スポーツ科学科
  • ・森ノ宮医療学園専門学校 柔道整復学科
  • ・米田柔整専門学校 柔道整復科第1部
  • ・関西医療学園専門学校 柔道整復学科

 
  

国家資格の受験料

大学や専門学校で学んだあとは国家資格に合格する必要があります。国家資格の受験手数料は16,500円であり、その他の国家資格の受験料と大きな差はありません。しかしここで注意しておかなくてはならないことは、柔道整復師の国家資格は受験できる地域が限られている点です。具体的には北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県の10都道府県でのみ試験を受けることができます。そのため近くに試験地がない方は試験を受けるための移動費や宿泊費なども必要になってきます。
 

免許登録に必要な費用は?

国家資格を取得したら新規登録申請に4800円、登録免許税で9000円の費用がかかります。
 

学費が足りない!そんなときに頼れる制度

ここまでの紹介で、柔道整復師の資格をとるにはかなりのお金がかかることが分かったと思います。しかし『学費が足りない』となった場合でも頼れる制度がいくつかあるので、紹介していきます。
 

奨学金

学費をまかなう手段として最も多くの方が利用するのが奨学金だと思います。しかし最近では奨学金が返せないといった事態も問題になることが多いので、奨学金を借りる際はあくまで『借金』だということを意識して慎重に検討する必要があります。奨学金の主な種類は以下の3種類であり、そのうち給付型については返済する必要がないため条件を満たす場合には是非検討してみてください。

  • ・貸与型(無利息)⇒借りられる金額が少なく、条件が厳しい
  • ・貸与型(利息付)⇒借りられる金額が大きくなるが、利子が付くので返済の負担が増える
  • ・給付型⇒返済の義務がないが、条件がかなり厳しい

学校ごとの支援制度

学校によっては成績優秀者は授業料免除などの制度をもうけている場合があります。学費が心配といった場合には、そういった制度がある学校を選んでみてはいかがでしょうか。成績による支援制度を活用すると学業へのモチベーションが高くなり充実した学校生活を送ることができます。

教育ローン

教育ローンには日本政策金融公庫が提供している国の教育ローンや銀行の学費ローンなどがあります。貸与金額や返済方法がさまざまあるので、自分にあった条件で借りたい方はこちらを選択してみてはいかがでしょうか。
 

まとめ

柔道整復師になるには少なくはない学費や期間が必要になります。しかし頼れる支援制度などもあり、学校ごとにかかってくる学費も大きく違うので自分の状況に合わせて選ぶことが可能です。また、柔道整復師のコースがある専門学校の中には夜間部などがある学校もあるので、社会人の方でも通学することができます。柔道整復師は国家資格であり一生もののスキルになるので、興味がある方は学生でも社会人でも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。