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【柔道整復師は大変だけど魅力がある?】メリット・デメリットについて解説

柔道整復師とは?

皆さんは『柔道整復師』について知っていますか?柔道整復師とは国家資格を持っていて、骨折や捻挫といった外傷から四十肩などに代表される慢性的な症状を治療してくれる方々のことです。柔道整復師は整体やマッサージとは違い、3年以上の専門教育を受けた人しか受けることの出来ない国家資格を持っています。そのため、一部の治療は保険診療をすることが可能となっています。そんな柔道整復師ですが『なってみたら大変だった』、『なってから後悔した』という声も少なくはありません。本記事では柔道整復師になるメリット・デメリットや、柔道整復師に向いている方の特徴を紹介していきますので、興味がある方は是非最後までご覧になってください。
 

柔道整復師のメリット・デメリット

ここからは柔道整復師になるメリットとデメリットについて紹介していきます。
 

メリット

・国家資格を取得できる

柔道整復師になるには3年以上の専門教育を受け、国家資格に合格する必要があります。柔道整復師は医師以外に保険診療が認められている数少ない資格ですので、手に職をつけたいという方には大きな武器になります。また、国家資格を持っているということはそれ相応の知識やスキルがあることの証明になりますので、柔道整復師以外の道に進むことがあったとしても信頼してもらいやすくなることでしょう。
 

・色々な働き方を選べる

柔道整復師の働き方には数多くの選択肢があります。整骨院や接骨院で働くだけではなく、整形外科や福祉施設、介護施設、最近ではスポーツジムやスポーツトレーナーとしても働くことができます。それぞれの働き方が全く異なるため、自分の適正ややりたいことに合わせて活躍することが可能です。自分のスキルをいかしつつ様々な業界で働くことが出来るのは、転職が多い現代において強みになります。
 

・収入が多い

柔道整復師の収入は比較的多いとされています。4年制大学を卒業した新卒の場合、一般企業の平均的な月収は18万円から20万円であることが多いですが、柔道整復師の平均月収は25万円以上とされています。これは給与が高いとされる看護師や理学療法士と同じ水準です。特に将来やりたいことがないという方は、やみくもに4年間学ぶよりも柔道整復師のコースで学んだ方が経済的に安定する可能性があります。また、柔道整復師は開業が認められている資格なので、成功すれば個人でも1000万円以上の収入が見込めるといいます。やり方次第で高収入を得られる可能性があるのは大きなメリットです。
 
  

・開業できる

柔道整復師は保険診療が認められていている上に、個人で開業することが可能です。そのため、各業界でスキルを磨いて開業を目指しているという方がたくさんいます。開業すれば収入や経営の仕方など、すべてを自分のスキルや目標に合わせてデザインしていくことができます。従業員を雇って複数の店を展開していくようになれば、数千万円の収入を得ることも可能でしょう。
 

デメリット

・体力が必要

柔道整復師の仕事は体力が必要です。柔道整復師は手技療法といって手を使って筋肉のコリをほぐしたり、骨格の歪みを治す施術を行います。また立っている時間も長いため、デスクワークなどの仕事に比べて圧倒的に体力を消耗します。そのため、力の弱い女性は特に体力面できつい場面があるそうです。1人の患者に数十分の手技療法を行い、それを1日に何十人とこなすといった働き方についていけない方は、柔道整復師になってから後悔するかもしれません。
 

・労働時間が長い

柔道整復師の仕事は労働時間が長いとされています。特に整骨院や接骨院は夜間も営業している場合が多いため、昼休憩が長いとしても朝から晩まで施設に拘束されることがあるようです。ただし、整形外科や福祉施設、介護施設は比較的労働時間が短いとされています。整骨院や接骨院で夜遅くまで働くことが難しいという場合は、他の施設で活躍する道を選ぶ必要があります。
  

・コミュニケーション能力が求められる

柔道整復師の仕事ではかなりのコミュニケーション能力が求められます。患者さんとの会話を通じて症状や痛みの原因を解明し、どういった治療がベストなのか常に配慮しながら施術をしていく必要があります。特に定期的に施術に通ってくれるリピーターを増やすには、施術のスキルだけではなく『話をちゃんと聞いてくれるか』や『スタッフと良い関係を築けているか』が重要な要素となります。そのため、柔道整復師は施術のスキルだけあってもコミュニケーションが苦手であったり、人見知りするタイプには向かない仕事だという声があります。
 

・競合が多い

柔道整復師は決して簡単な資格ではないですが、その人気は年々増加しており全国の整骨院の数も非常に多くなってきています。そのため、今は柔道整復師や整骨院の競合が多く、競合と差別化して選ばれるための工夫や努力が欠かせません。開業していると定年がないため、新たに柔道整復師になる方は長年の経験があるベテランもライバルになります。常に施術スキルや対人コミュニケーション能力を向上する気持ちがある方でないと、辛いと感じる可能性があります。
 

柔道整復師に向いている人は?

ここからは柔道整復師のメリット・デメリットを考慮したうえで、柔道整復師に向いている方の特徴について紹介していきます。
 

・体力がある

柔道整復師になるなら体力がある方がおすすめです。スキルや知識は経験を積んでいく過程で磨いてゆけますが、そもそも長く柔道整復師を続けられないならそれも出来ませんよね。もしも体力に自信がなかったり、病気がちである場合は柔道整復師としての仕事を続けるうえで苦労する可能性があります。その点、体力や元気が取り柄だけど学業についていけるか分からないという場合は、経験を積むことで立派な柔道整復師になることが出来ると考えられます。
 

・人とのコミュニケーションが好き

柔道整復師は患者さんとの良好なコミュニケーションが欠かせません。そのため、人見知りであったりコミュニケーションが苦手であるよりは、会話が楽しめる方に向いています。特に整骨院を開業をしたら、患者さんにリピートしてもらえるような信頼関係をつくる必要がありますよね。競合の多い現代においてスキルだけでの差別化は非常に難しいことです。そこで、安心してコミュニケーションがとれる柔道整復師であるかどうかが、患者さんに選んでもらうための重要な理由になるでしょう。
 

柔道整復師は大変だがやりがいのある仕事

いかがでしたか。柔道整復師は様々なメリットやデメリットがありますが、大変さを超える魅力のある仕事です。もしも柔道整復師に興味があるという場合には、専門の教育を受けることを検討してみてはいかがでしょうか。柔道整復師になるには専門教育を受ける必要がありますが、夜間のコースが充実しているため社会人からでも通うことができます。本記事が皆様の参考になれば幸いです。