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辛い腱鞘炎の症状や整骨院でできる治療法などについて紹介します!

放置は危険!辛い『腱鞘炎』について

あなたは腱鞘炎についてどれくらい知っているでしょうか?腱鞘炎は日々の生活に支障をきたす、とても辛い症状です。しかし手首や指の痛みを軽く考えて、痛みが慢性化するまで放っておいてしまう方も多いといいます。そこで本記事では、そんな放置すると危険な腱鞘炎について、腱鞘炎の代表的な種類や整骨院でできるおすすめの治療法まで詳しく解説していきますので、興味がある方は是非最後までご覧になってみて下さい。
 

当てはまってない?腱鞘炎の種類と症状

腱鞘炎には代表的ないくつかの種類があります。自分が腱鞘炎かどうか分からないという方は、以下の症状のどれかに当てはまっていないかチェックしてみてください。

ばね指

ばね指とは、指の曲げ伸ばしをする際に引っ掛かりを感じる症状のことをいいます。例えば、指を動かしたときに付け根部分に引っかかりを感じたり、引っかかった後に指がばねのように動いてしまう方はこれに当てはまります。最初は違和感だけだったものが、症状が進行してくると強い痛みや熱を持つようになるとされているので注意しましょう。ばね指は指の使いすぎだけでなく、加齢によって発祥したり、生まれつき症状がある方もいるとされています。

ドケルバン病

ドケルバン病は手首の親指側で生じる腱鞘炎です。痛みや腫れが指ではなく、手首に症状が現れることが特徴です。親指をその他の指で包むように軽く握り、その状態でゆっくりと手を下に向けて下げたときに痛みを感じるようであれば、ドケルバン病の可能性があります。手の使いすぎなどでも発症しますが、ホルモンの影響で妊娠出産期の女性や更年期の女性に多く発症するとされているため、これらの時期に手首の違和感や痛みが出てきたという方は要注意です。

ゴルフ肘

正式名称は上腕骨内側上顆炎ですが、別名ゴルフ肘と呼ばれるこの症状は、肘や前腕の内側に強い痛みを感じる症状です。ゴルフなどのスポーツで無理にスイングをしすぎた場合に発症することが多いため、ゴルフ肘と呼ばれています。手首を曲げたりひねったりすると肘に痛みを感じ、特に手首を手の平側に曲げると強い痛みが出るとされているので、ゴルフや仕事で腕を酷使する方で、これらの動作時に痛みを感じる方はゴルフ肘になっている可能性があります。

テニス肘

正式名称は上腕骨外側上顆炎ですが、別名テニス肘と呼ばれるこの症状は、モノをつかんで持ち上げる動作やタオルを絞る動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出るとされています。中年以降のテニス愛好家に発症しやすい症状とされているため、テニス肘と呼ばれています。多くの場合は安静時の痛みがないのですが、肘を伸ばしたままモノを持ち上げたりすると痛みが出始める場合には、テニス肘になっている可能性があります。
 

腱鞘炎の原因って?

いくつか種類がある腱鞘炎ですが、何が原因で発症してしまうのでしょうか?よくある原因は以下の2つだとされています。

指、手首、肘の使いすぎ

腱鞘炎の大きな原因として、指や手首、肘の使いすぎがあります。スポーツをしたり、楽器を演奏する方は特に同じ部分を酷使することになるため、腱鞘炎を発症しやすいです。また、家事や労働などで指、手首、肘をずっと動かしている方も発症しやすいので要注意です。しかし、最近ではこういった方々だけでなく、スマートフォンの使用が原因で腱鞘炎になるパターンも増えてきていると言います。スマートフォンはそれなりに重いですし、小指で支えたり、親指を動かす動作によって負担がかかりますよね。スマートフォンによって発症する腱鞘炎には『スマートフォン・サム』という名前が付くほど、世界的な問題になってきています。

女性は要注意!ホルモンバランスの崩れ

実は腱鞘炎の発症率は男性よりも女性の方が圧倒的に多いです。その原因とされているのがホルモンバランスの崩れです。エストロゲンという女性ホルモンは腱の動きを滑らかに保つ働きがありますが、生理や出産といったタイミングで女性ホルモンが急降下することにより、腱鞘炎が発症しやすくなってしまいます。
 

腱鞘炎の治療について

ここからは、実際に腱鞘炎を発症してしまった場合の治療方法について紹介していきます。

注射や手術

腱鞘炎を発症した際、重度であれば整形外科で注射や手術をしてもらうことになります。注射の場合はステロイド注射をしてもらうことで、一時的に炎症を抑えることが出来ます。また手術の場合は通常、局部麻酔をしてもらって、1~2㎝ほど患部を切開し腱と腱鞘がこすれて痛まないようにしてもらいます。ほとんどが日帰りの手術で対応できるので、症状に悩んでいる方は迷わず受診することをおすすめします。

鍼治療

腱鞘炎には鍼治療も有効です。針の刺激によって筋肉の柔軟性を高めたり、血流を良くすることによって、炎症部位の回復を促します。痛みのある部分だけでなく、その他の要因となっている部分にも鍼治療を施されることが多いです。

電気治療

電気治療によって腱鞘炎の痛みを和らげたり、組織の回復を促す方法があります。電気治療の場合、痛みや刺激が苦手な方でも不快感が少ないとされているため、手術や注射、鍼治療は絶対にできないと思っている方にとって始めやすい治療と言えるでしょう。

装具治療

サポーターやコルセットの装着によって、患部を不必要に動かさずに痛みを軽減したり、負担を軽くして安静にするという方法があります。腱鞘炎を発症する原因として指や手首の使いすぎが多いため、一定期間なるべく動かさないようにすることで大きく症状が改善されることがあります。

マッサージ

痛みがある患部に直接マッサージするのはあまり良くないとされていますが、そのほかの部分の筋肉をほぐすことによって血流を良くし、患部の回復を促す方法があります。
 

整骨院でおすすめの治療は?

腱鞘炎は整形外科に行っても、注射か手術、または湿布を張って安静にするなどの対処をされることが多いです。しかし、それでもなかなか治らず、慢性的な腱鞘炎に悩まされている方はいます。そういった場合は、整骨院での『腰』への施術が効果を発揮する可能性があります。というのも、腱鞘炎を治す方法として、血流を良くして患部の回復を促すことが有効とされていますが、全身の血流に影響するのが腰にある『腸腰筋』だとされていているからです。そのため、腸腰筋を重点的にほぐすことで血流を促し、慢性的な腱鞘炎を緩和させる効果が期待できます。

まとめ

いかがでしたか。腱鞘炎は放置してしまうと日常生活に支障をきたすほど辛い痛みが伴う症状です。特に現代はスマートフォンの使いすぎによって腱鞘炎になる方が増えてきているので、スポーツなどをしない方でも無関係ではありません。『自分のこの症状、もしかしたら腱鞘炎かも……?』と思った方は、迷わずお近くの整形外科や整骨院を受診するようして下さい。本記事が皆様の参考になれば幸いです。